
Apple Watch Hermès の2024年春の新作バンド「キリム・シンプルトゥール ブルーセレスト」を購入しました。すでにキリムのブラックを使っていたため、今回が2本目のキリムバンドとなります。
明るい水色ということもあり、30代の男性が着けて浮かないかどうかは気になるところではないでしょうか。実際に使ってみて感じたことを、コーディネート例も含めてまとめています。
- 発色は写真で見るより鮮やかで、春夏のコーディネートによく合います
- ただし服は選びます。淡い色のトップスとの組み合わせはやや難しく感じました
- 1本目に選ぶならブラック、2本目のアクセント用としてブルーセレストという位置づけが現実的です
- 凹凸とDバックルまわりに汚れが溜まりやすいため、定期的な手入れは必要になります
第一印象:写真より鮮やかな水色



開封してまず感じたのが、発色の良さです。名前のとおり「空のように澄んだブルー(セレスト)」という表現がしっくりくる色合いで、写真で見ていたときより鮮やかに感じました。
素材はキリムバンドでおなじみのフルオロエラストマーで、留め具はDバックル仕様となっています。革ではないため水濡れに強く、日常的に使いやすいのが特徴です。
ブラックとの違い


同じキリムでも、ブラックとブルーセレストでは使いどころがはっきり分かれます。
- ブラック:フォーマルにもカジュアルにも合う万能カラーです。汚れも目立ちにくく、職場でも浮きません。最初の1本としてはこちらをおすすめします
- ブルーセレスト:見た目は抜群に爽やかで、春夏のコーディネートに映えます。ただし合わせる服は選びます。個人的には月に1〜2回程度、アクセントとして使うくらいがちょうど良いと感じています
ユニクロUとの相性



普段よく着ているユニクロUのアイテムと、いくつかの組み合わせを試しました。服を無地でまとめると、明るいブルーセレストが腕元のアクセントとして機能します。
結論としては、濃いめのカラーやシンプルな服装に合わせたときが最も映えると感じました。逆に淡い色のトップスだと、バンドの色が浮いてしまう場面がありました。黒やネイビーなど、濃い色の服と組み合わせるほうが扱いやすい印象です。
質感と着け心地:使い込むほど柔らかくなる
新品のブルーセレストと、半年使ったブラックを並べて比べてみました。使い込んだほうは明らかにバンドが柔らかく、手首になじんでいます。
新品のブルーセレストはやや固さがありますが、こちらも使ううちにしなやかさが出てくるものと思われます。一方で、Dバックルまわりとキリム柄の凹凸には汚れが溜まりやすいため、定期的な手入れは必要になります。
価格が気になる場合の選択肢




エルメスの純正バンドは価格が高く、いきなり手を出しにくいのは事実です。雰囲気を掴むという目的であれば、Amazonなどで販売されている互換バンドを試してみるという方法もあります。
ただし、発色と質感は純正とはっきり違います。この点は期待しすぎないほうがよさそうです。写真では似て見えても、並べると刻印の彫り、ラバーの厚み、Dバックルの精度に差が出ます。
まとめ:2本目としてなら十分に使える
キリム・ブルーセレストは、明るく爽やかな発色が魅力である一方、服装やTPOを少し選ぶバンドとなっています。1本目に選ぶバンドとしては、やはりブラックのほうが扱いやすいと感じています。
それでも、春夏のワンポイントとしては優秀です。30代中盤の男性でも、ユニクロUのようなシンプルな服と合わせれば自然に使えました。2本目の遊び用という位置づけで考えると、選ぶ価値のある一本ではないかと思います。
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